本日、2ヶ月に渡る遠隔加持(ヒーリング併用)を結願した沖縄にお住まいのFさんのご長女Yさんよりお礼のメッセージを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
※当初1ヶ月の予定でしたが、Fさんの痛みが激しい事とご依頼頂いたYさんご自身の不調もあり、お二人へ2ヶ月間ヒーリングを兼ねたお加持をさせて頂いたものです。
【ご依頼時のメッセージ】
骨には異常はなく、縫った箇所も抜糸をして良くなっているのですが、また 腰がものすごく痛いそうで、これまで効いていた痛み止めの坐薬も注射も効果がありません。
内蔵に異常があるのかもと思って検査をしても、内蔵にも何の異常もありません。
私は 遠隔ヒーリングで痛みを即効で良くするヒーラーは正仙さんしかいないと思っているので、また母の一ヶ月の腰や背なか、腕の痛みにヒーリングとお加持をして頂けないでしょうか。
以下、Yさんのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)
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正仙さん
こんばんは。
先日もメールを頂き、また 今日もメールとお電話を頂いて、ありがとうございます。
お返事が遅くなって、申し訳ありません。
私の現在の病気は、“反応性腺系異形型細胞”というもので、肺癌に極めて似た症状なのですが、進行や転移がないので、そこは心配のないものらしいです。
投薬治療を続けていますが、副作用が日によってキツかったりして、気力が出ない日が多く、人と話したり会ったりするのも あまり好きではなくなっていて、そこを母は心配していたのだと思います。
ただ 母には6月から、ずっとホメオパシーレメディを取り寄せたり、サプリや栄養剤を送ったりしていたので、正仙さんが こんなに長く遠隔ヒーリングとお加持を続けて下さったのに加えて、少しは役に立ったかも知れません。
母が通ってる病院は、薬をびっくりするくらい出すんですね。
ひとつひとつは問題ないのですが、飲み合せとしては禁忌になっているものもあり、効果を相殺、もしくは悪化させるものもあり、私はいつも 処方薬を飲まないように言っています。
神経痛やヘルニアは、末梢神経が傷付いている訳ですから、メチコバールという活性型のビタミン12を処方するのが当たり前なのに、鎮痛剤や筋弛緩剤を大量に出すので、母は呂律が回らなくなったり、ふらついたりしていました。
メチコバールは ビタミン剤ですが、処方箋が必要です。
時間は少しかかりますが、神経を修復しなければ、ずっとこの繰り返しなので、海外では処方箋無しで購入できるメチコバールも飲ませていました。
目まいやふらつきも、病院の処方薬のせいだったのだと思います。
今は、6月とはまるで違って、元気になっていますよ。
正仙さんのヒーリングや、電話での力強い励ましで、母は気力を維持して根気よく頑張れたと思います。
本当にありがとうございますね。
沖縄は、夏は 日本で(北海道を除いて)一番 過ごしやすいかも知れません。
南国ですが、最高気温はせいぜい32℃~33℃で、夜は涼しいです。
東京の夏は、灼熱地獄だったなぁと思います(笑)
正仙さんはカレーがあるので、夏バテしないと思いますが(笑)、コロナはますます強力になっていくと言われていますので、どうか 対策を引き続きしっかりなさって、お元気に 残りの夏をお過ごしくださいね。
今回は、長期の遠隔ヒーリングとお加持を、本当にありがとうございました。
また ご相談のある時には、どうぞよろしくお願い致します。
【本日届いたYさんのメッセージより追記】
大変長きに亘り、母と私に遠隔ヒーリングとお加持をしてくださって、本当にありがとうございました。
母は、まだ たまに腰は痛むものの、腕や肩の痛みはなくなり、ウォーキングも15~20分くらいはするようになりました。
※以前は全くの寝たきりの状態でした。
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合掌