※ヒーリング時の写真など了承を得て掲載しています。
今日は午前中より、足の不自由な女性の御宅を訪問してのヒーリングセッションでした。
ご高齢のこの方、ヒーリングの前にヒアリングを兼ねてお話しを聞いていると、手術のミスから大腿部から膝にかけての障害が残った事などをお話しくださるのでしたが、ヒーリング時など、その手術の部分が三度もギューッと痛くなった事などを終了後にご感想として話されていたものです。
ヒーリングによる癒しと言うとフワフワホンワカと言う様なイメージを持っている人も多いかも知れませんが(笑)知性を持つと言われるヒーリングの周波、時には滞りのある場所に痛みの体感と共に作用する時もあるものです。
同居している男性なども、この女性のヒーリング中に見せる筋反応などに驚いていたご様子でした。
ヒーリング終了後、この女性は食事をするのも忘れ、気持ち良く4時間ほど爆睡された事なども感謝の言葉と共にメールでお知らせ頂いたものです。
合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
