本日は早朝より、遠方にお住まいのＦさんに遠隔加持(ヒーリング併用)を開白させて頂きました。
一昨日、ご長女のＹさんよりご連絡を頂いたものですが、下記メールの内容だけを見れば、単に母親であるＦさんの身体の痛みに対する加持祈祷のご依頼の様ではありますが、長年積み重ねてきたご苦労が心身の痛みとなって現れている事など、以前Ｆさんにセッションをさせて頂いた時にも感じたものであり、『心身不離』とはよく言わせて頂く事でもありますが、身体の痛みと言うのは何処かのレベルで罪悪感や怖れ(怒りや憎しみ嫉妬なども含む)が投影されているものをヒーラーの観点から感じる時が多いものです。
また願主であるＹさん自身も幼少の頃より霊感強く、これまで波乱万丈、金銭の修羅場なども経験されてきた方で、ヒーラーの虚実などもよく知る方でもあります。
以下、Ｙさんのメッセージより転載いたします。
(了承を得て掲載)
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今回、正仙さんへメールをしているのは、いつものように母のことでですが、一ヶ月前 母はウォーキングの途中で転んでしまい、手をついて 親指とひとさし指の付け根を 切ってかなりの出血をし、何針か縫いました。
骨には異常はなく、縫った箇所も抜糸をして良くなっているのですが、また 腰がものすごく痛いそうで、これまで効いていた痛み止めの坐薬も注射も効果がありません。
内蔵に異常があるのかもと思って検査をしても、内蔵にも何の異常もありません。
私は 遠隔ヒーリングで痛みを即効で良くするヒーラーは正仙さんしかいないと思っているので、また母の一ヶ月の腰や背なか、腕の痛みにヒーリングとお加持をして頂けないでしょうか。
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正仙さん
おはようございます。
【中略】
母は、とても我慢強い人なのですが、父への不満や不安がいっぱいで、毎日電話がかかってきて、放って置けば一時間でも 一人で延々と父の愚痴・悪口を言うか、腰や背なか、腕がどんなに痛いかを言い続けます。
転んで、生まれて初めて外科手術(簡単な)をするというショックや、転んだことによる全身打撲のような痛みもあるかと思いますが、父へのストレスで、少し 鬱も入っているのかもと思っています。
いずれにしても、母が痛みから解放されてほしいのが私の願いですので、今日からのヒーリングとお加持、どうぞよろしくお願い致します。
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
