※セッション時の画像など了承を得て掲載しています。
一昨日と昨日に渡りスピリチュアルカウンセリングと遠隔加持(ヒーリング併用)をお受けになられた東北にお住まいのＯさんよりセッションのご感想を頂きましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
スピリチュアルカウンセリングはPC画面を通してのものでしたが、私が手をかざすと画面の向こうで「暖かいですセンセ！」と声を出していたＯさんでした。向精神薬など長い服用歴があると副作用でなかなか明るい事に心を開けない状態が続き、心身のドロップを訴える方は多いものですが、それはヒーリング時などチャクラ(人体にあるエネルギーセンター)の滞りとしてこちら側にもあからさまに伝わってくる時があるものです。
今回のセッションがＯさんにとって良き転機の機会となる様願うばかりです。
以下、Ｏさんのメッセージより転載いたします。
(了承を得て掲載)
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渡部先生いつもお世話になっております。今回も素晴らしく内容の濃いものでした。
私は精神科医から人格障害、知的に問題があると指摘され、そして薬の量も以前と比べると倍以上になりました。正直に申し上げますと納得いきません！
その後、同じ精神科医から人権を無視したような酷い暴言を受け、前回のセッションで気づいたことも忘れて、愚かなことに向精神薬をたくさん服用してしまいました。そんな事を今まで20回近くしていたのです。そして、またご縁をいただき渡部先生からセッションをしていただいた次第です。
時候の挨拶のあと、驚くべき事を知ることに、、、なんと！精神科や心療内科の薬を飲んでいる人は飲んでいない方よりも希死念慮が現れやすいという事を渡部先生からお聞きしました。そして断薬のやり方を丁寧に教えていただきました。
加持祈祷の時は突然泣きだしてしまいました。こんな状態の自分はホントの俺じゃねぇー！という心の叫びでした。たった今、先生からご連絡をいただき、まだみぬ未来、現在、人とのご縁など、優しく温かい言葉をかけていただきました。
断薬頑張ってみます！
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
