昨日も深夜に数名の方への遠隔加持を終えました。
よく聞かれるのですが、癌や病気の方への病者加持と引きこもりなどの方への加持祈祷、浄霊などでは祈りの加減、方法に違いがあるのかと?
第三の眼(第5チャクラ)にお加持する方の姿を立て(イメージ)加持やヒーリングをしている様でありながら、その方の肉体に及ぼすと言うよりも、エーテル(霊体)を清めていると言う形容がピッタリであり、この事に於いて願主の症状や状態に影響を受ける事は無く、私の場合、基本変わるところはありません
病気で入院されたご友人Rさんの為に1ヶ月の遠隔加持(ヒーリング併用)を依頼されてきたOさんより結願(終了)に伴い、Rさん、ご自身の変化にも触れた御礼のメッセージを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
加持祈祷やヒーリングを継続的にご依頼される時と言うのは、願主は勿論、家族や友人の為に依頼される方にとっても、大きな変化と言えばさも聞こえは良いものですが、落胆や失意を伴う人生の激変に晒されている様なケースも多く、なればこそお加持やヒーリング(カウンセリングも)で関わらせて頂いたのかなと思わされる時があります。
以下Oさんのメッセージよりを転載いたします。
(了承を得て掲載)
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こんばんは!いつもありがとうございます!
〇〇さんは、当初の入院した理由…背中や身体の痛み…はかなり回復したそうです。
〇の検査はこれからということで、まだ先になるようです。
…と、本人は言うのですが、そんなにのんびりな検査ってあるんでしょうか?…と思うのですよ。
本人が何も聞いてないだけ、とか?どうなんでしょうね。
いつ検査なのでしょう?
実はこの数週間で、突然ご主人が入院し、〇日に〇〇で亡くなられたんです…!
家族葬になさいました。彼女は、病院から出向いたようです。
そんな、バタバタの中で、身体の痛みの方は、本人がずいぶん良くなったと言っています。精神的にもぼろぼろの状態だったかと思いますが、ヒーリングでずいぶん救われたのではないでしょうか?
一番辛いタイミングをヒーリングの癒しエネルギーで乗り越えたような気もするのです。
身体の痛みは、本当によくなったようです。
私も会社内のゴタゴタがあってストレスもありましたが、ヒーリングに救われたかと思います。
本当にありがとうございました
【中略】
信頼して頼りに出来る方がいるのは、本当に心強いです。
私1人で彼女を支えることは出来なかったと思います。
ありがとうございました🌈
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合掌