※写真は遠隔加持修法時の模様です。ヒーリング、加持祈祷、共に医療行為ではありません。
先月初めより遠隔加持をお受けになられているＧさんですが、１ヶ月が経過しご自身に見られた変化などをメールにてお知らせくださいましたのでご紹介したいと思います。
以下、Ｇさんのメールより転載いたします。
(了承を得て掲載)
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渡部和尚さま お世話になります。
ご多忙中、私ども家族のお加持を頂き、感謝申し上げます。
私について、一ヶ月前に発症した肩の疾患ですが２日前のレントゲン検査でキレイに完治していました。
レントゲン技師様には「良くもあの石灰の大きさをこの期間で治したとは素晴らしい❗」と、言われました。
ほんと、泣く思いをしましたし、この病気を受け気づきを頂きました。
それにも増して、和尚さまのお力の偉大さと、人徳の素晴しさに学ばせて頂きました事は、私にとりまして大きな財産となりました。
父親、夫につきましては、やはり個々の学びの事象故、私の業？(笑)かと、真摯に受け止め今後とも心のサポートに頑張ります。
追伸、再び私の事ですが１０日前から事情あり短時間の整形外科のリバビリに勤務しております。人様の身体に触れる事のデリケートさ？私もかけ出しのセラピストだけに『氣』を受けると言うことの鍛練中。帰宅時には眠くて重くて。はなはだ、自身の柔さに苦笑いです。
いつか、和尚さまよりご指導頂きたく夢もわいてまいりました。(^-^)
長くなりまして失礼致しました。
引き継いて、宜しくお願い致します。
合掌礼拝
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合掌
