ヒーリングルーム吉祥・大元吉祥堂・元極道の僧侶・正仙

ヒーリング私記

☆ガンの告知と量子力学の因と縁・ヒーリング私記

日本人は総じて几帳面で真面目な方が多いに違いありません。 そうした事から定期的に健康診断、人間ドックなども受け、早期発見こそが大事に至らぬ為に大切な事であると、先祖代々からの家訓を遵守するかの様に余念の無い方が世間には多いので...
遠隔加持(加持祈祷)のご感想

☆遠隔加持【開白】愛鳥と飼い主への加持、ヒーリング

※愛鳥の写真など飼い主様の了承を得て掲載しています。  現在、ペットクリニックに入院中の愛鳥(カナリア)の飼い主様よりのご依頼で、一昨日より愛鳥に向けた遠隔でのアニマルヒーリングを、また飼い主様も加療中である事...
元極道の僧侶・元ヤクザの組長

刺青奇談・阿修羅

※写真は成人間もない頃、彫師宅にて撮影。背景のテレビが昭和を感じさせます。 私は二十代初めとちょうど三十の頃の2回に分けて刺青を入れたものです。当時は当然の事ながら私は極道世界の住人で、両腕には鯉、背中は金太論の抱き鯉、腹...
正仙の愛説法

人の陰口、悪口はその場限りの潤滑油、されど我が身を焼く業火となって帰ってくるものと知れ!

人の悪口、陰口に同意を求められる事があるのも人の生きる娑婆。されど姑息な人間と云うのは、舌の根も乾かぬ内に悪口の相手と仲直りしておきながら、親密さを増したい欲求から自らが撒いた陰口、悪口の場にいた人間をも『今だから言うんだけど、...
お釈迦様の言葉・スッタニパータ・ダンマパダ・仏陀

お釈迦様の教え・ダンマパダより

煩悩のままに欲得のままに感情に噛みつかれるままに娑婆を生きる我々凡夫にその逆を行けと言わんばかりの釈迦の教えです。 見栄と虚勢、時には自らを確信的に暴力装置と化して生きた極道の世界から僧侶、ヒーラーへの転身に於いて『安らぎ...
荘厳・内陣・お堂・修法壇

昨日はお堂の掃除でした

昨日はお堂の掃除と仏器磨きをしました。 一昨日は名残雪の降る東京でしたが、昨日は暖かな陽気で窓を開けての外気も爽やかな掃除日和でした。 ※自坊本尊大元帥明王 お堂の掃除を終えて、大きな常花...
雑感・私記

僧侶も呆ければただの人なのか?

先日、ある方との話しの中で、高齢の師僧の認知症が進み弟子の私が挨拶をしても誰かも分からない状態との事で、でも、修法壇に座りお勤めに入るとお経や真言を間違える事無く唱え矍鑠たる姿を見せると言う。 認知症が進み様々に記憶を失っ...
遠隔加持(加持祈祷)のご感想

☆遠隔加持【お客様の声】

※メッセージなど了承を得て掲載しています。 メッセージは先月より遠隔加持を開白させて頂いた願主である男性より昨日頂いたメッセージです。 【先日頂いたメッセージ】 この1か月、状態としては平行線からやや上向き...
オススメの書籍等

イエスとブッダ・いのちに帰る

イエスとブッダ・いのちに帰る著書 ティク・ナット・ハン 聖霊はマインドフルネスである!この本の帯にある言葉はまさに的を得た言葉だと思います。 マインドフルネスの大家としても知られるティク・ナット・ハン(2022年逝去)は...
遠隔加持(加持祈祷)のご感想

☆遠隔加持【お客様の声・気付き】ご家族への加持、ヒーリング

下記メッセージは一ヶ月前にご家族への遠隔加持を開白させて頂いた願主であるお客様より頂戴したメッセージです。 時には願主である女性より『お許しください』と前置きした上でお父様が入院される病院の事務的で冷たい対応などに感じる葛藤や...
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