下記メッセージは一ヶ月前にご家族への遠隔加持を開白させて頂いた願主であるお客様より頂戴したメッセージです。
時には願主である女性より『お許しください』と前置きした上でお父様が入院される病院の事務的で冷たい対応などに感じる葛藤や憤懣遣る方無いものをメッセージにて頂戴する事もありましたが、穏やかさを取り戻し様々に気付きも生じているご様子です。某宗派寺院より悪意を向けられるなどの事情も重なっており、引き続き願主ご家族皆様への加持、ヒーリングを行わせて頂くものです。
以下、了承を得て掲載します。
――――――――
日々加持祈祷本当にありがとう御座います。
父が○○日から転入院し1週間経過報告を担当看護師さんからいただきました。
思いの外骨折の痛みも落ち着いているようで、今の病院の環境が合っているのか穏やかに過ごしているとのこと。前病院での指示のおむつも必要ないかもしれないと様子を観ながら対応してくださるとお話があり有り難くいたところです。
母も父が落ち着いた環境に身を置けるとの報告を聴き、やっと落ち着きました。
昨日は、母方の近親者の逝去の一報があり少し動揺しておりましたが、今日は落ち着いております。
加持祈祷を再度お願いさせていただいてから一ヶ月、目まぐるしい展開の日々でしたが、私自身も先生の後ろ盾をしっかり感じながら静寂さを取り戻せている今日この頃です✨
私自身も数年前まで精神科で事務の仕事に携さわっておりました。その当時は世間から良い印象ではないことが多かったですが、今父が実際お世話になり、違った視点で今の雁字搦めの医療に大きな役割(どんな症状も人として扱ってくれ
る)を担う場所になってくれていると意外な視点が今回芽生えております。
どこまでも氣づきの世界ですねこの世は。
その当時携わっていながら私自身も偏見、先入観を持ちながらおりましたことあらためて痛感させられるとともに、氣付けて良かったと思っております。
―――――――
合掌
【満席御礼】広島出張セッション!4月開催のお知らせ・護摩供とシンギングボウルのコラボ・トークイベントは引き続き受付中

密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。