☆遠隔加持【お客様の声】妻から夫へのギフトヒーリングとしての加持祈祷

 

下記メッセージは、先月よりご主人への遠隔加持をご依頼頂いた願主である女性より頂戴したメールの内容です。

このケースに於いては夫である男性が、頭位めまい症、椎間板ヘルニアの手術、脳梗塞、最近では肺炎になり一ヶ月入院するなど、常に船酔い状態でフラつきが見られ、耳も殆ど聞こえぬ状態で、ご依頼頂いた女性も外出もままならぬ状況があり、もう一度夫婦で小旅行をしたいとの夢に向けて遠隔加持のご依頼を頂いたものです。

このケースに於いては、夫である男性、願主である女性双方に加持、ヒーリングを行わさせて頂いております。

以下、了承を得て掲載

ーーーーーーーー

いつもありがとうございます。

夫と私はお陰様で、元気に過ごせております。

夫はあれからも毎朝、杖もつかずに新聞を取りに行けています。

それと小さな事ではありますが、昨年の夏からお風呂場の高窓を開閉する時フラついて非常に危険になったので、「私がするから、触らないで!」

とやめてもらっていたのですが、以前の様に高窓を開閉する事が出来る様になっています❣️

お風呂上がりに、私が身体を拭くお手伝いも要らなくなってます❣️

ちょっとした事ですが、少し前の生活に戻れて二人とも明るく、仲良く暮らせています。

やはり、どちらかでも具合いが悪いと、何となく暗く悲しい雰囲気に家中を包まれて、動きが悪くなるものですね😭

正仙さんもどうか、ご自愛くださいませ。

本当に毎日のお加持を、ありがとうございます🙏✨✨✨

ーーーーーーーー

合掌

読者登録してね

 

 

密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

タイトルとURLをコピーしました