☆遠隔加持【結願・ご感想】肺炎・救急搬送の方への加持、ヒーリング

※メッセージなど了承を得て掲載しています。
このケースに於いては、以前にもズームでの遠隔ヒーリングなどのセッションをお受け頂いた事のあるHさんよりのお申し込みで、お父様が11月下旬に高熱からの肺炎で救急搬送され、退院はしたものの、その後の経過がおもわしくなく、大量の鼻血を出血するなど、衰弱も見られるとの事からヒーリングも兼ねて遠隔加持のご依頼を頂いたものです。
以下、昨日の結願に際しHさんより頂戴したメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)
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ご連絡ありがとうございます。
1ヶ月のお加持をしていただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで、父は順調に回復しております。
ただ、年末年始は、家族(私以外)皆が感染してしまい、父が再度高熱を出してしまい、大変心配しましたが、思ったよりすぐに熱が下がり、軽い症状ですみました。
肺炎と大量の鼻血が出た後の療養中に感染してしまい、本当にどうなることかと不安でしたが、逆に感染後に顔色も良くなってきて、不思議なのですが、その感染を機に、良い方向へ回復してきた様子でした。
先生にお加持をしていただいていたお蔭で、大変なことにならずに、小難で済んだのではないかと感謝しています。
年末年始は家族皆がそれぞれに大変で大浄化をしたような感じです。
今回、父に災難が続きましたが加持祈祷をしていただいていたお蔭で、守っていただき高齢ですが乗り越えることができたと思っております。
今のところ、とても順調に回復していまして、レントゲン検査も問題ありませんでした。
ゆっくり養生しながら、無理のないようにしていきたいと思っております。
また何かあった際には、お願いしたいと思っていますので、今後とも宜しくお願い致します。
今回は家族皆で本当に感謝しております。
ありがとうございました。
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合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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