☆フルセッション・ライター萩原みよ子さんのご感想!

※ヒーリング時の写真、お名前など了承を得て掲載しています。

 

作日は午後よりライターとして活躍されている萩原みよ子さんが、ご友人の逢坂杏さんと共に当サロンを訪れ、フルセッションをお受けになられました。

 

☆フルセッション
(スピリチュアルカウンセリング90分+ヒーリング30分 全120分)

 

※通常フルセッションは60分+60分

 

十年ほど前にご自身の投稿記事の取材を兼ねてお越し頂いたのがご縁の始まりの逢坂杏さんは、長年に渡る占術家兼ライターとして実績のある方で、著書多数、メディアへの出演も多く、占星術の鑑定、占星術ライターを目指すクラスを主催している他、現在も人気の女性誌に定期的に寄稿などされている事から知る方も多いかも知れません。

そんな逢坂さんより、先日、ご友人の萩原みよ子さんが私のセッションを受けたいとのご連絡を頂き、昨日はお二人一緒にお越し頂いたものです。萩原さんは商業ライターの第一線で活躍されている方で、著書は勿論の事、1990年代など暴走族やレディースの総長への取材、巻頭グラビアなどで人気を誇った『ティーンズロード』の突撃レポ、寄稿などを一手に引き受けた方で、頭の良い方であるのは疑うべくもありませんが、どこかしらシニカルなユーモアをお持ちの方でセッションの合間の話が面白すぎる(笑)

セッションの内容は下記のご感想に委ねますが、付き添いを兼ねて来られた逢坂さんへのヒーリングを終えて、お馴染みニューガネーシャにてカレーをご一緒したものでしたが、ここでも昭和の名画『仁義なき戦い』の名場面、今は亡き金子信雄扮する山守組長が、子分の広能昌三役の菅原文太に、普段は何かと冷たい仕打ちをしておきながら『しょうぞう、頼む、頼む、この通りじゃ、お前しかおらんのじゃけ💦』と、泣いてすがる様にして対立する組に鉄砲玊として長い懲役に行かせ様とする老獪なタヌキぶりを現すその場面は、その世界に長い事生きた人間ならば、思わず苦笑いしてしまうものがあるのですが、

 

女子でもある萩原さんから、映画談義からそのコアなセリフが口をついて出たもので、思わず素っ頓狂とも言える間のあとで大爆笑となったのでした(笑)

すっかりとセッション、その後も楽しい時間を共有させて頂いた愚僧であります。

素敵なお花も頂戴し有り難うございました!

 

以下、萩原みよ子さんのご感想、逢坂杏さんの投稿よりシェアさせて頂きます。
(了承を得て掲載)

 

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正仙先生

本日は本当にありがとうございました。お会い出来て嬉しかったです。

家族のこと、人生のこと、悩みが霧が晴れるようにスッキリとしました。

病気の後遺症で動かなかった首が、スッと上を向いた驚きは忘れません。

また、伺ってセッションをお願いしたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

 

萩原みよ子

 

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お友達の付き添いで渡部正仙先生宅まで。久しぶりに荒川の路面電車エリアへ足を伸ばす。施術後、本人いわくン十年ぶりに(物理的に)「上を向いて歩こう」ができると喜んでいた。

 

しかし縁は異なもの。その昔、正仙先生が師事された米国人ヒーラーを駆け出しの私が取材していたりと、とにかく世界は狭い。その方の近況も少し伺えて安堵する。時間も空間も飛び越えたまさに「時空がゆがむ」体験だった。

 

にしても元本職の方に「仁義なき戦い」の金子信雄の組長いいっすね、文太さん大好き!とかのたまっちゃう友人強い。強い上に、ヒーリングで可愛くなっちゃって一体どこを目指すのか。

 

画像はご馳走になったガネーシャのカレー。(私までご相伴にあずかってしまい恐縮しきり。堪能いたしました)先生、熟女軍団で押しかけてすいませんでした。ご対応ありがとうございました。

 

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合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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