下記メッセージは、本日未明の一座より遠隔加持を開白させて頂いた願主である女性からご依頼に際し頂戴したメールの一部です。このケースに於いては、自宅療養中の息子さんと、願主である母親Nさん両名へヒーリングを兼ねた遠隔加持を継続して行わせて頂くものです。
以下、Nさんのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)
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私の気持ちとしては今回の息子の治療がうまくいくように、途中で挫折せず効果が実感できるまで継続できるように、そして辛い副作用などが出ないように、治療と並行して正仙さまに加持祈祷をお願いしたい、と思っていたのですが、自由診療の薬代が予想以上にかかる為、とにかく今は治療を優先させるしかないと、やむなく諦めたのです。
正仙さまからの思いもかけぬ有り難いご提案を拝読し、かたじけなく、勿体なくて涙がこぼれました。
心より感謝いたします。
何卒よろしくお願いいたします。
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合掌