※画像(メッセージ)など了承を得て掲載しています。
特殊なケースではありますが、世の中には呪詛調伏、簡単に言えば願主の意を汲み、呪いの祈祷を請け負う行者や拝み屋、霊能者までがいるもので、今回のケースなども電話を頂きお話しを伺っていると、決して被害者意識から誇大妄想に陥っているものではなく、相手が半ば洗脳される様に呪怨を向ける様になった前後の事情などにも明確なものがある事。呪詛の祈祷を立てる霊能系の人間の元に相手が飛び込んだとほぼ同じくして、依頼主の女性の身体にも異変が生じ始めた事から昨日より遠隔加持を開白させて頂いたものです。
一昨日の一座で相手側からの厳しい念はほぼ解消されたものを感じましたが、昨日頂いたメッセージにもある様に願主の女性にもそれが体感として訪れていた様です。
引き続き揺り返さぬ様、ヒーリングも兼ねてお加持を続けて行きます。
合掌