☆遠隔加持【ステージ4】Kさんよりのメッセージ

現在、抗がん治療中の奥様のご主人Kさんよりのご依頼で、遠隔加持を開白し8ヶ月が経過しましたが(ステージ4 医師からの余命宣告なども)その後奥様に見られる変化やお気付きになられた事などメッセージ(画像)にてKさんより頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
(了承を得て掲載)
加持祈祷やヒーリングが特定疾患に対する治療を目的としたものでない事をご理解頂いた上で修法させて頂いているものです。
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本人は、お薬の影響でつねに吐き気がある、理由はわからないけど背中が痛い、と申しておりますが、検査の結果はすごく改善されていました!!目に見えて変化したのは初めてかもしれません。
気になるのは、ここ数日、「うっかり」が目立ってきて、ご飯茶碗にご飯じゃなく、シチューを入れてしまうとか、コップとお盆の家族の組み合わせを間違えるとか、犬に「ご飯をあげたっけ?」となるとか、、、前の脳のことがあるので心配なこともあります。
今も台所に立ってご飯の準備をしてくれています。ありがたいことです。
話は変わるのですが、僕も大元帥明王さまに日々、お願いしていたのですがあるときから「日々、妻のために働きかけてくださって、日々、お守りいただいてありがとうございます」と自然と感謝できるようになりました。
妻をお願いします!から、「いつもありがとうございます!」に変わってきた、、んです、自然と。
そういう気持ちにようやくさせていただいたこともありがたいです。
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合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

 

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