☆遠隔加持【1ヶ月経過】救急搬送の母・次女Aさんよりのメッセージ

※メッセージ(画像)は遠隔加持開始後、願主(御依頼主)であるAさんご自身がお感じになられた心身の変化です。
てんかんの発作、意識混濁、肺炎を併発し救急搬送された女性遠隔加持を開白させて頂いてより今週末で1ヶ月が経過しますが、その後の変化など次女Aさんよりお知らせ頂きましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
(了承を得て掲載)
※加持祈祷やヒーリングが特定疾患に対する治療を目的としたものでない事をご理解頂いた上で修法させて頂いているものです。
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正仙様、こんにちは☺
〇〇〇〇です
今、母の事を先生と話しました。心配していた白血球の数値は、注射を使って落ち着いてきました。発熱もなく、
酸素も外れました。
経過は順調です😊
本人は元気で、よく食べ
よく喋り、家に帰りたいと
言ってるみたいです😊
これを言うのは、いつもの母です。元気になりました。
ありがとうございます!!
入院生活で体力が落ちていて
歩行が大変で、今後は、
リハビリセンターがある病院へ
転院します。
自宅へ帰れるのは、もう少し
先になりますが、元気になってくれて本当に良かったです。
正仙様、毎日ありがとうございます。
引き続き、どうぞ
よろしくお願い致します。
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合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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