☆遠隔加持・関西ご在住Aさんよりのメッセージ

下記メッセージは、私より遠隔加持をお受けになられている関西にお住まいのAさんよりのものですが、今月初めよりご長男に精神的に安定を欠くご様子が見られた事や次男の息子さんに端を発する事で家族を巻き込みかねないトラブルが発生するなどの事があり、ご自身は勿論、ご家族の皆が無事乗り越える事が出来る様にとの想いからのご依頼でした。
状況をコントロールするとか特定の結果に意図するものはなくとも、お加持やヒーリングをさせて頂いている内に不思議と解決の糸口が見えない事やトラブルが解消に向かう事なども多いもので(またはその期間に心構えが出来てしまう)それは氣の滞りの解消が新たな展開を生み出したり、閃きも良くするヒーリングの働きに沿うものも大きいのかも知れません。
以下、Aさんよりのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)
ーーーーーーーー
正仙先生 暦の上では大寒を過ぎましたが、春の足音が聞こえるのは、今しばらく先のようです。毎日途切れることなく手厚くお加持いただき、ありがとうございます。
お陰様で、息子たちはそれぞれが与えられた境遇に向き合いながらまじめに過ごしているようです。〇〇〇とは、相変わらず用事がある時にだけ電話で会話しています。生活面の困難の現況はわかりませんが、一か月前とは違い、穏やかな余裕のある雰囲気が伝わってきます。次男〇〇ですが、先生にお電話で取り乱してお話した一件が、落着したようです。慎重に解明した結果、複雑に絡み合った数字上での理解ミスだったとのことです。自分が蒔いた種とはいえ、短期間ではありますが、精神的に重い試練だったのではと想像します。
私と長男にとっても、味わったことのないタイプの衝撃でした。でも、マイナスの経験ではありましたが、お互いを思いやる気持ちや確かな絆があることに気づかされた経験でもありました。お加持を引き続き来月もよろしくお願いいたします。
感謝をこめて 合掌
ーーーーーーーー
合掌

読者登録してね

 

 
 

   

密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

 

タイトルとURLをコピーしました