今年１月より約一年に渡り遠隔加持(ヒーリング併用)をさせて頂いた長野にお住まいのＹさんより本日の結願に際してお礼のメッセージを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
今回遠隔加持を初めさせて頂いた時と言うのは医師も訝る原因不明の激しい痛みや痺れがAさんの手や腕、足腰から下腹部にまで拡がり、歩行困難になるなど、平静でいる事が困難な状態であり、また大きな手術を決断されるタイミングでの開白でもありました。
加持祈祷やヒーリングを行う中で痛みも軽減され、何よりもＡさんの痛みとも共存出来る落ち着きや安堵に効験が現れていたご様子でした。
こちらより長野へ出張しご夫婦へヒーリングセッションなども行い、簡単に自分自身にヒーリングの周波を発生させて行うセルフヒーリングを兼ねた瞑想などもレクチャーさせて頂いたもので、さらにＡさんの明るさが増して行った様にお見受け出来たものです。
以下、Ａさんのメッセージより転載いたします。
(了承を得て掲載)
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渡部さん、こんにちは
いつもありがとうございます(^-^)
長野はますます冷えてきました。
東京はいかがでしょうか。
先日病院でもっと詳しく血液検査をしました。結果は大丈夫とのことで、安心しています。
腕の痛みや痺れの原因もわかりました。まだ、リハビリは続けていきますが、お陰様で心身共に安定してきました。
本当にあんなに辛くて、苦しかったのがウソのようです。
これも毎日渡部さんがご祈祷して下さり、メッセージでのアドバイスをしてくれたお陰だと思います。
なかなか心まで溶かして下さる方はいらっしゃらないですからね。
ご祈祷ですが、今月末で終了とさせて頂きたいと思います。
また、お世話になることもあるかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いいたします。
こらからの長い人生、自分に優しく、優しく過ごしていきます。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
また、東京へ行った際には伺わせて頂くかもしれません。
その時はよろしくお願いします。
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
