☆遠隔ヒーリングのご感想・Hさんの場合

               

                      

      
※動画は遠隔ヒーリング時の模様です。
一昨日、私より遠隔ヒーリング(60分)をお受けになられたHさんよりご感想を頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
申し込み時、坐骨神経痛から左脚の大腿部に激しい痛みが生じておりこの数日の間寝たきりである事などを話してくれたHさんでしたが、遠隔ヒーリングで結果として痛みが緩和されたり消える事はあっても、痛みを取り去るお約束は出来ない旨、誤解無き様お話しさせて頂きセッションをさせて頂いたものです。
Hさん自身もレイキをされる事からスピリチュアルな視点や視座を持っている方で、痛みの原因(長い治療歴)が単に身体によるものばかりでなく、心の領域、自分が掴んでいるもの、固執しているものに対するサインとして現れているのではないかと思い始めた最中でのセッションだった様です。
以下、Hさんのご感想を掲載いたします。
(了承を得て掲載)
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この度は、本当にありがとうございました。
仕事にはしていませんが、自分でも2年ほど前からレイキをやっていて、今回の痛みにも自分でヒーリングはしていましたが、ヒーリングでは大きな改善は見られず、これは何かしら私に気付くべきことがあって起こっていて、それに気付くことにより治るのだろうと感じてはいました。
ですが、あまりに痛みが強く、藁をも掴む思いで正仙先生にお願いしたところ、やはりレイキで学んだように、その場で治ることを約束できるものではないとのことでしたが、お願いすることにしました。
私はヒーリングなどでエネルギーの体感があるのですが、ヒーリングの際も、しっかりとエネルギーの体感があり、特に私がエネルギーを感じやすい手のひらは、以前特定の神社や特定の土地を訪れた日の夜の寝入りばなに感じたような、強めのエネルギーを感じました。
また、私はリラックス時には身体が勝手に動いて自己調整?なようなものが始まるのですが、正仙先生のヒーリングの際もその状態で遠隔を受けており、その中で、いつもはない動き(腕を肩から内側に捻るような動き)があったりしたため、単なるいつもの自己調整ではなく、明らかにヒーリングの影響だなと思いました。
現時点で、痛みについては「少しマシになったかな?」という程度ではありますが、間違いなくヒーリングされた実感はありますので、これから治る流れが来ると信じています。
大変お世話になりました。
ありがとうございます。
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               合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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