☆遠隔加持【医療従事者】Kさんよりのメッセージ

 

現在難病で入院中の男性Mさん遠隔加持(ヒーリング併用)を開白し約二週間が経過しましたが今回のセッションをご依頼された願主Kさん(女性、医療従事者)よりメッセージを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

以下Kさんのメッセージより転載いたします。
(了承を得て掲載)

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正仙様
おはようございます‼️〇〇です。遠隔加持ありがとうございます。

〇〇先生ですが、治療中に抗がん剤の副作用は出つつも状態が落ち着き先週一時自宅退院できました。来週再入院でまた化学療法を続けていく予定です。

遠隔加持については、結局、本人には内緒にしています。かえって恐縮されるため伏せています。

原疾患からくる熱や痛みなど症状は有り『しんどい』『もうダメだ、いよいよあかんなってきた』等何だかんだ言いながら、割りと調子良さそうです。
 

調子良いときは好きな分野の話はしゃきっとしていて長時間話して目がキラキラしてますし、最近読書にはまり興味ある分野の本をたくさん読まれていたり、食欲ある時『病院食は不味い。おいしいカレーが食べたい』『高知のカツオが食べたい』『ラーメンやお好み焼き食べたい』とか食べ物の発言あります(笑)

決して楽観視できる病状ではないですが、気分転換ができてますし、祈りが辛い治療の支えになっているかな。とも思えました。

取り急ぎ中間報告でした。

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              合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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