☆ターミナルケアとしての【遠隔加持・ヒーリング】Yさんよりのメッセージ

それが遠隔加持でもヒーリングでも多くの方にとって病気を含めた何らかの状況を癒す、治す、改善するなどの特化した結果へ導くものと思っている方は多いに違いありません。

でも、下記のケースの方の様にターミナルと言われる人生最晩節の時期、見守るご家族などから遠隔加持やヒーリングのご依頼を受ける事もこれまで多かったもので…旅立ちまでの僅かな時間ですが、痛みの緩和や穏やかな表情にその効果が現れている事への感謝のメッセージなどを見守るご親族から頂く事もありました。

お加持、ヒーリング共に寄り添うが如き穏やかさや調和に向けられた働きを示す場合がある事など、これまで何度となく自分の行うセッションに感じる事の多かった愚僧であります。

以下、Yさんのメッセージより転載いたします。

(了承を得て掲載)

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こんばんは~、

ご連絡ありがとうございます。

今日は、ちょうど母の88歳の誕生日でした!具合は徐々にに悪くなっているものの、痛みがないのが救いです。

昨日は、食べられなかったのですが、今日は、まずまずの食べっぷりでした。

昨日、医者が、母の腫瘍の状態で食べれる、ということ自体が奇跡ですよ!っと言われました。

通常だと、胃ろうか、栄養注射のレベルだという意味だと思います。

ここから、どのタイミングでお迎えが来るのか、まったく予想つかないそうです。

ので、引き続き、ご祈祷いただけると嬉しいです。

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合掌  

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