☆出雲大社相模分祠へ…社の上に現れた憤怒の顔と龍神雲

一昨日、出雲大社相模分祠を訪れた際、本殿の上空に現れし雲ですが、憤怒の表情にも見えるのは大国主かそれともスサノオ(須佐之男命)か?龍神、蛇神と三段重ねに現れたもので、神社の社の上空などを撮影する時、神社や御祭神に関係するシンボルが現れる場合も多く興味深いものがあります。

一昨日は『関東のいづもさん』出雲大社相模分祠に行って参りました。

                                                         

御祭神 大国主命は私の好きな日本神道の神でありそんな事から出雲大社相模分祠はご縁を感じる神社でもあります。

参道脇にはこの神社の祭事や行事の様子を撮影した写真などが掲示されているのですが、以前は当神社の行事に訪れた横綱の白鳳や日馬富士の写真が名前入りで大きく貼り出されていたものが名前の紹介も無く面積も小さくなった様で、今年の貴ノ岩の事件に考慮しての事に思えたものです。

                                                                    

                     

また相模分祠の一角にはには龍蛇神を祀る神社があります。この龍蛇の社の地鎮祭の時に神社上空に現れた龍神雲の写真が「龍神現る!」的なノリでやはり行事の写真に並んで掲示されているのですが、確かに龍神の精を感じさせる写真でもあります。


その龍神の写真を覗き込む様に若い夫婦とその母親とおぼしき三人連れがいたもので、まず若い女性が写真を指差して「何コレ、本当に龍が現れたって事なの?」すると男性が「ただの雲じゃん、別に龍とか関係ないよ」するとご年配の母親と思われる女性が「馬鹿言うんじゃないの、ちゃんと龍が神様になって空に現れているじゃないの」すると若い女性が「えっ、龍が出ると縁起がいいとかそういう事なんですかお義母さん?そっか、それならまあいいんじゃないの、害はないんだからさ」と、すると男性が少し悔しげに「こんなの絶対ただ見方でこう見えるってだけの話しだと思うけどな…」と言いながら写真の前から歩いて行ったものでしたが…

雲をどの様に見るかは勿論自由なれど、こんな短いやりとりにも三者三様に年代別、性別にも違う宗教観が龍雲のコメントを通して現れている様で思わずほくそ笑んでしまった愚僧であります。

         

   合掌

                     

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