☆遠隔ヒーリングのご感想…Tさんよりのメール

                                               

※動画はベッドを用いての遠隔ヒーリングの様子です。ヒーリーが横になっているものと観想し行う遠隔ヒーリングは動画の様に目を閉じて行う場合が多かったりします。
雨降りの昨日と今日は午後より数名の方へベッドを用いての遠隔ヒーリングを行いました。
ご子息と共に私より遠隔ヒーリングをお受けになられた関西在住のTさんよりヒーリングのご感想をメールにて頂戴しましたのでご紹介したいと思います。
(了承を得て掲載しています)
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正仙先生 お忙しい中、長時間に亘り、息子と私へのヒーリングを頂戴し、感謝に耐えません。
折り畳みベッドに横たわり、気持ちと体の力を抜き、ただただ じっとしていました。リラックスした状態から、いつしか不思議な感覚の膠着状態になり、意識はぼんやりあるものの、体は動かせないような、そんな境地になりました。
頭の先から手足の先端まで隈無く血が生き生きと巡るのが、手に取るように感じられました。その後、今回は、半分覚醒している時によく見る風景や情景のビジョンは見ませんでした。初めてのことですが、暗い靄(もや)の中に歪んだ人の顔や生き物の顔のようなもの(どちらかと言えば醜く見えました)があり、その靄が中心に向かって消えてゆきました。その後は、また違った顔が浮かぶ靄が現れては消えの繰り返しが続きました。
起き上がった時、何気なく時計を見ましたら、先生が予めお知らせくださっていた時間が経過したころでした。密教の教理、本物のお加持の力を理解しているつもりではいますが、体感いたしますと、やはり人知を越えていることに感じ入るばかりです。
お陰さまで、心身ともにリセット出来ました。ありがとうございます。感謝をこめて。
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                  合掌
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