『素麺とすいか』お客様より届いた夏の風物詩

 

 
 
昨日は私よりグラウンディング講座やヒーリング講座をお受けになられた女性より小豆島の素麺が送られてきました。
 
小豆島と言えば小説「二十四の瞳」の舞台にもなった事で知られていますが、毎年送ってくださるこの素麺、豪華な木箱にしっかり釘が打ってあるなど、一年を通しての保管を考慮しての事の様で、毎年夏は冷たく冬は温麺にして頂いておりますが、細い素麺ながらも麺にコシもあり、のどごしもこれまた最高です。
 
 
 
さっそくかき揚げなども買ってきたりして(笑)お勤めの後で美味しく素麺を頂戴したのでした。
 
 
 

 
今日は先程、神奈川は三浦半島にて農業を営まれるお客様より大きなすいかが送られてきました。
 
毎年季節ごとに取れたお野菜などを送ってくださる方でもあり、届く野菜に季節の移り変わりも教えられる様な思いのする愚僧であります。
 
 
 
この特大のすいか銘柄は羅皇(らおう)と言いますが、農林水産大臣賞を受賞するなど、この方がご夫婦で手塩にかけ育てたすいかの逸品で、中身もびっしりと重くそしてとても甘いのです。
 
これから何等分かに切った上で冷蔵庫で冷やし後で美味しく頂戴したいと思います。
 
 
深謝 合掌
 
 
 
 
タイトルとURLをコピーしました