☆深夜の遠隔加持を終えて想うこと…

 

 

 

※加持祈祷、ヒーリング共に医療行為ではありません。

先程数名の方への遠隔加持を終了しました。
ガンで余命宣告されると言うのはたとえ気丈な人であっても死刑を宣告されるに等しいショックな事に違いありません。
最近私より遠隔加持を受け始めた方も食道ガンの為痛みで食事が喉に通らずショックで先週だけで8キロも痩せたと、私に自分の叔父の加持、ヒーリングセッションを依頼してきた方が教えてくれたものです。

放射線や陽子線治療なども他の臓器への影響もあって出来ない状態の中での加持、ヒーリングセッションとなりました。痛み止めは用いてるものの、この数日は顔色もよくなり、食事も喉を通る様になり、刺身を食べる事も出来る様になったとご自分の叔父の様子を知らせるお礼のメッセージと共にレトルトカレーのお布施をしてくださいました。

 

 

こうしたお仕事をしていると、大病をした方のお話を聞く機会も多いものですが、病気を通して肉親や兄弟に向き合えなかった自分を再確認し、和解が訪れたり関係性に癒しがおきたりと言うケースもある様です。
結局、人と言うのは正直に謙虚に素直に生きると言うのが健康を含めた上でも一番強いのではないかと思う愚僧であります。
私はこれより晩飯ですが、もう深夜ですので素麺でも湯がいて食べ様と思います。

Mさんありがとうございました!

 

合掌

 

読者登録してね

☆ヒーリング吉祥の営業日

☆ヒーリング吉祥のセッションメニュー

 

ベル地に足をつけ今を生きる!吉祥グラウンディング講座!!

ベル確信の持てるヒーリングセッション!大元ヒーリング講座!!

 

 

タイトルとURLをコピーしました