見事な銀盤の演技に惹かれるわけとは?

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今日のフィギュアスケート全日本選手権女子ショートプログラムはどの選手の演技もハイレベルな展開だった様な気がします。

常勝毎回ショート70点以上をキープする浅田真央選手の演技は、真央ちゃんびいきの私でも(笑)バンクーバー以来、頭一つ抜かれた感のあったライバル、キムヨナ選手に勝るとも劣らぬ実力があるものを感じさせてくれるに充分なものでした。

最終滑走、鈴木明子選手の「愛の讃歌」の演技も心を打つ見事なもの…

それぞれの選手が不遇な時期を乗り越えてでも、一身を持って表現するその姿と言うものに、人は生きる事の強さや美しさを見出だし惹かれるのかも知れません。

私はアウトレイジな世界に生きていた頃と言うのは、どちらの心が折れるのかを見届けるかの様な、ボクシングやK1、PRIDなどの打撃系の格闘技が好きだったものですが、ヒーラーとして活動をして行く中で、いつの間にやら興味も失せ、全く観ない様になってしまいました。

※TV番組自体も

スピリチュアルな世界で言われるエネルギーシフトとは、こんなところにも現れるものかも知れません。

合掌

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