医療界の「ZERO」…子宮頸ガンワクチン

※この記事は医療行為を否定するものでない事をあらかじめお伝えさせて頂きます。

インフルエンザが世界に大流行し、世界を席巻するとばかりに報じられた時、慌てて、行き付けの病院やクリニックにワクチンの予防接種を受けに行かれた方も多いと思います。

最近では「子宮頸ガンワクチン」が登場し、TVやマスコミでもこぞって子宮頸ガンの恐ろしさが喧伝される様になりました。

このワクチンの効能も「子宮頸ガンを100%予防できる」と言う様な触れ込みのイメージで宣伝されていますが…

実はこのワクチンの製造元は英・グラクソ・スミスクライン社と言う会社で、薬品は「サーバリックス」と言う名前で出ています。

この「サーバリックス」は『劇薬』の表示がされている薬品でもあります。

この会社は新型インフルエンザのワクチンと同じ会社でもあります。『闇の組織』の片棒を担いでいる会社であると…
その実態を非難する勇気ある日本の弁護士の方もいる様です。

そもそも子宮頸ガンとは100%がHPV(ヒトパピローマウィルス)と言うウィルスの感染によって起きるもので、その殆どが、性交渉によってのみ感染し、性交渉のない女性にはHPVはないとの事…

ガンは基本的に定期検診で早期発見して治療すべきもの…
子宮頸ガンにしても突然に出来るものではなく、異形成と言う前ガン状態から5~10年かかって徐々に出来るもので、可変的な病気でその約50%は自然に直るものだそうです。

ところがこの子宮頸ガンの予防ワクチンは、今や11歳~14歳の女性を中心に接種させ様とするもので、まだ性交渉の経験もない成熟前の子供に「子宮」のワクチンを集団接種すると言うのはどう考えても異常ではないでしょうか?

この子宮頸ガンをはじめとする最近のワクチンにはアジュバンド(免疫増強剤)が添加されているのです。

このアジュバンドとは、もともとペットの去勢、避妊薬として開発されたもので、これが身体に入ったら、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも、不妊治療が出来なくなり永久不妊症になる強い危険性があるのです。

既に海外では接種を原因とした死亡例が何件も出ているそうです。

またこのワクチンを接種しても子宮頸ガンになる可能性を全く否定できず、病気予防の効果効能は保障できないと言う検証結果さえ出ているのです。

このワクチンは3回で5万円ほどかかります。そういう事情もあり、現在、全国の議会で公費助成が可決実施されている背景がありますが…
これをすべて助成しようとした場合1800億円以上かかるそうです。

新型インフルエンザの時にも莫大な金額をドブに捨て消費した事は記憶に新しいはずです。

実はインフルエンザや子宮頸ガンのワクチンなどは規模が小さく、抗うつ薬、コレステロール、糖尿病、高血圧薬品(メタボ系の薬剤)さらにみなさんご存知の抗ガン剤…
これらの薬剤費の方が圧倒的に莫大なのです。

その殆どがアメリカ、ヨーロッパを資本とする製薬会社によって生産されており、医師に対する洗脳活動、マインドコントロールがとても活発に行われている様で、権威を背景にした講演会や勉強会を頻繁に開催し、

言うがままになる様な、あまり勉強しない先生方を巧に洗脳すると共に、そしてその経費を薬価として厚労省に圧力をかける構図が明らかに出来上がっていると指摘する声もあります。

読んでいる方はご存知かも知れませんが、日本の医療費は労働者は自己負担が3割で高齢者は1から2割という比率で、子供の場合は簡単に言うとタダです。

つまり7割以上は税金から医療費は出ていると言う当たり前の前提のもとに、税金で薬剤費を支えているわけです。

最近はタダの子供に製薬会社はターゲットをシフトさせている様で、最近のインフルエンザ→タミフル処方パターンはその典型なのかも知れません。

こうした事を考えた時に、メチャクチャに高いと言われている薬剤の利益と言うものが、一体何処に吸い上げられて行くのでしょうか?

しかも、やましい薬理効果の薬が日本には大量にあり、お年寄りなどは旅行に行くのにも鞄に10~20種類の薬剤をまるで弁当のように飲まされているというのが日本の医療の実情でもあります。

「医療費の増加」が言われる様になり、幾久しい年月が経ちますが、それは正確には薬剤費の増加=外資系製薬会社の利潤でもあるのです。そしてこうした事に便乗している飽食体質まる出しの官僚(厚労省)や製薬会社、医療機関の利権体質も一層こうした事態に拍車をかけているに違いありません。

今まで書いてきた内容も医療業界の氷山の一角にしか過ぎません。

しかしながらこんなところにも、『大国』による日本の国益を損なわせる謀略があるのだといる言う事…

極論を言う様ですが、日本民族根絶やしの謀略の感さえあります。

私の言う事は大袈裟に過ぎるのでしょうか?

HIV(エイズ)でさえも、今や多くの識者が、自然発生したウィルスではなく、闇の勢力により作られた負の産物である事を訴えているのです。
同性愛者の間から発祥したとされるウィルスですが、こうしたところにさえ、政治的な意図されたものを感じている方も多いのではないでしょうか…?

『真のアルカイダ』は誰なのか?

ここにも大きな闇の権力構造が見え隠れしている様です。

合掌

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