ゲンコツ正仙の健康提言!

朝の瞑想を終え、頭がクリアになったところで、これを書いています。笑

ちょっと今日書く内容は、甘い物には目がない女性にはショックな内容かも知れません。
(;~∧~;)

と言うのは、日頃私が女性のリーディングやカウンセリングをした時に、鬱の症状や無気力を訴える方が多く…

その様な方達は一様に「あのう…私、何かに取り憑かれているんじゃないでしょうか?」とか…

「やっぱりお狐さんに憑かれているのでは汗」と言われる方もいたりで、オドロオドロしく考えてしまう傾向の方も多い様です。

勿論、実際に霊障が身体のエネルギーを重くし、機能をダウンさせている場合も多いのですが…
でも、むしろ、そうした事よりもとんでもない伏兵に気付かされる事があります。

それは女性の方なら誰しも大好きな甘い物やスウィーツなどのお菓子

もっと簡単に言えば白砂糖でもあります。

私は体調不良や鬱の症状を訴える女性のリーディングをする時に、エネルギーレベルでその方の身体に直接聞いて見る時があります。

すると、その方が甘い物やスナック菓子を頬張る姿が画像となってこちらにフィードバックしてきたり、漠然とした感覚ながら、明らかに糖分の過剰な摂取を感じとれる時もあったりします。

そんな時に私は「何かに憑かれる前に甘い物に取り憑かれてるんじゃないんですか?」と言わせて頂く事があります。笑

『甘い物は別腹』とも言われるくらい魅惑的でもありますが…

砂糖や糖分が糖尿病に影響を与える事は知られているものの、影響はそればかりでなく、風邪のウィルスやガン細胞の格好のエサになっている事を知っていたでしょうか?

私はここ数年前からある海洋深層水の販売代理店などもしている関係上、そうした健康や病気をテーマとした勉強会にも定期的に参加してきました。

そこで私は医者が教えてくれない病気の実態と、この海洋深層水による奇跡的な改善実例を知る事になったのです。

糖分はカゼのウィルスを発症させる事は書きましたが…
糖尿病は勿論の事、ガンのウィルスの一番のエサでもあります。

勉強会に参加されている方の中には酷いガンを患った方もいたりで、そうした方も自分の体験として、ガンの激しい痛みに襲われた時などに…

「砂糖を舐めたらガンの痛みが止まった…」と話していましたが、これなども砂糖が、ガンの餌である事を証明している様な話しでもあります。

また我々がよく飲む缶ビール等に使われているアルミ缶に施されるアルマイトメッキは、痴呆症などのボケを促進し、コーヒーやお茶などのスチール缶は、インポや生理不順など、男女の性器のドロップをもたらしたりもします。

ショック!( ̄▽ ̄;)あせる

痛風などをもたらす尿酸値の高い方が、過食や美食の傾向が強い事は割と知られていますが…

糖尿病も、イコールガンに直結すると考えていいほどに、食生活のパターンも一緒のものがある様です。

とは言っても、表に出れば外食する事もままあり、甘い物や油っこいものを口に入れるのも私達人間ですか…
「要するに食べ過ぎなければいいんだろう…」と思われる方も多いかも知れませんが、美食は過食を呼び、なかなか歯止めが効かないのも私達人間なのです。

まして不安を埋める為に甘いものを貪るのは寿命を削るに等しい行為と言わざるを得まません。

私も過去には随分と不摂生もしてきました。
そしてそうした末に倒れてきた人も随分と見てきたものです。

今は自分の身体は自分でしっかりマネージメントしなければならないと思っています。

今日は甘い物に限っての話しでしたが、今後も時折健康に関しての記事もUPして行きたいと思います。

皆さんの健康を考える上で少しでも参考になるところがあれば幸いです。

最後に…

人工透析が医療の世界では最近ビジネス化され、一人に付き換算して年八百万円の病院の売上げがある事を知っていたでしょうか?

合掌クローバー

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